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定款を作る前に準備しておくべき事務的なこと

定款を作る前に、会社のカタチとなるべく基本事項をじっくり考えて決められたことと思います。

では次に、手続きに必要なモノや、調べておいたほうがいいことについてご紹介します。

手続きを始める前に手に入れておいたほうがいいもの

会社の印鑑を用意する

法人の場合、最低でも代表者印(法人実印)と社印(角印)の2つ、できれば銀行印も用意しておきましょう。

代表者印(法人実印)
法務局に届出をし、会社の実印となります。

大きさは、一辺が一センチより長く、3センチ以内の正方形に収まる大きさにします。
形に制限はありません。

 銀行印
金融機関に会社の口座を開設するときや、預金の引き出しに使います。

 社印(角印)
社名だけのシンプルな印鑑で、請求書や領収書に押したり、日常業務に使います。

このほか、住所や電話番号等が入ったゴム印があると、書く手間が省けて便利です。

おがわ行政書士事務所でも、設立に必要なハンコを格安で取り揃えております。

個人の実印・印鑑証明書も必要

定款に記載する発起人の住所・氏名などは、印鑑証明書と一言一句違わないようにすることが必要です。そして会社を設立するときの数々の書類には、発起人の数だけ記名や押印、そして印鑑証明が必要になります。各個人の印鑑登録および印鑑証明書の発行も早めに済ませておきましょう。

設立登記のときにも提出が必要です。

発行から3カ月以内のものを用意しましょう。

代表者印の印鑑登録は後ほど管轄の法務局で行います。

 

登記にかかる費用 株式会社なら最低でも22万円が必要

会社設立には、資本金とは別に手続きのための費用がかかります。

これは株式会社と合同会社とで異なります。

会社の設立費用

公証人に払う認証手数料 5万円

定款の謄本手数料 約2000円

登録免許税 15万円

定款に貼る収入印紙代 4万円(電子定款の場合は不要)

合計 約24万2千円

合同会社の設立費用

公証人に払う認証手数料 不要

定款の謄本手数料 約2000円

登録免許税 6万円

定款に貼る収入印紙代 4万円(電子定款の場合は不要)

合計 約10万2千円

 

資本金となるお金

公証人に定款認証をしてもらった後で、銀行に振り込みます。

振り込むのは、発起人の代表となる人の個人の通帳でかまいませんが、新しく作る場合は、公証役場での定款の認証後に、その人が出資する現金の額を預け入れて作ってください。

 

調べておいたほうがいいこと

担当の法務局

会社の設立予定地の住所で決まります。地域ごとに管轄の法務局が決まっています。

法務局ホームページで、調べておきましょう。

http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/static/kankatsu_index.html

担当の公証役場

会社の住所地の都道県内なら、どこの公証役場でもOKです。一番近いところを 探しておきましょう。

日本公証人連合会 公証役場一覧

http://www.koshonin.gr.jp/list/